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切り餅・鏡餅の保管と、日持ちの例

12/28に富山でついて、横浜へ持ち帰ってきた餅の、保管についての覚え書きです。本日1/11の状況を交えて。

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切り餅

切り餅はラップに包んで持ってきて、そのままチルド室に入れ、今日まで保管していました。
⇒カビが生えずに保ちました。チルド保管は大正解のようです。

鏡餅

おかがみは、同じくラップに包んで貰ってきて、そのまま玄関に飾っていました。
ラップにくるんだ鏡餅

途中でみかんの表面がしなびてきたので、みかんを回収して、おかがみも冷蔵庫(チルド)へ回収。
1月3日頃だったか、もう少し早かったか・・・

本日は、
下になってたもちの底面に広範囲にカビ(面で削ぎました)、
他には数カ所に緑カビ(それぞれ抉りました)。
常温でしばらく置いてたため、カビがきたのだと思います。鏡開きまで待たないで食べればよかった。

でも日数が経っていた割には、表面がそれほど固くなかったので(割れてもいなかった)、
ラップにくるんでいたことで乾燥が防がれたと思われました。

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